映画館を間違えてしまう、愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。

久々に長男と映画を観てきました。『マイケル』最高でした!!

しかしながら、映画館を間違えてしまい…💦

あきれた長男をあざ笑い、としまえん⇒大泉と急ぎ向かい、ちょい遅刻でした😅

少し温まったところで、今日は『エアコン室外機養生』について一緒に学んでいきましょう。

弊社は今の業態の前は、大規模修繕工事の塗装工事をメインで行っていた時期が長かったです。

ほとんどの家庭で使用している『エアコン』今現在は『室外機』とセットだと思います。出た当時は一体型でした。

ではエアコンはいつ開発されたのかと調べてみました。

1902年にアメリカの技術者、ウィリス・キャリアが発明しました。当初は人の為ではなかったそうです。

ニューヨーク・ブルックリンの印刷工場で、湿気によって紙が伸び縮みし、印刷の色ズレが起きる問題がありました。

これを解消するためにエアコンで湿度と気温を下げる目的だったそうです。意外ですね!

私は幼少期を鹿児島県で過ごしましたが、エアコンを持っている家庭は記憶にありません。

超田舎の山の方だったので、東京より涼しかったのを覚えています。思い出だけで1000文字ぐらい書きそうなので、割愛します(笑)

冷房時は、室内の熱を外へ逃がし、室内機から冷たい風を出すイメージです。吸った空気を吐き出してこそ、効果が生まれます。

このことを理解して使用している人は少ないのではないでしょうか。塗装屋になる前は私もその一人でした。

職人として勤めている若いころは、新築工事の塗装ばかり行っていたので、エアコンは塗装が仕上がってから設置す数るので、養生することはないのです。

やらない事は覚えないのですよね😅 独立してから覚えた室外機養生でした。当時は一つずつ手作業で養生していました。

エアコン室外機の吸気と排気をビニールで閉じてしまうと、全くエアコンの効果が無くなってしまうだけでなく、故障してしまいます。

ですので、このように養生していきます。今日もチャッピー先輩に作ってもらいました😊

多くの室外機は裏から吸って、表から排気するものが多いです。裏は吸う箇所なので多めにスペースが必要です。

一つ一つ職人が手作業で行います。1世帯3台、4台ある家庭も珍しくないです。120世帯のマンションなら…

凄い労力ですよね!でも必要な工程です。布シートを塗装の時にかけて、終わったら外す手法も試しましたが、時間がかかりました。

今でこそ日本有数の売り上げを誇っている、『建デポ成増店』が当時オープンしました。室外機カバーを取り寄せました。200枚😊

劇的に仕事がはかどりました。養生に時間がかかるという事は、養生を剥がすのも時間がかかります。室外機カバーはこちら

天端は分厚いビニール。それ以外はメッシュシートなので空気は抜けます。足場のメッシュシートのイメージです。

これをあらかじめベランダに配っておきます。養生の最後にかぶせます。時間は養生に3~10分費やすのが一瞬で終わり😊

撤去も一瞬です。一番はビニールが張り付いてエアコンが使用不能にならないのが良い!

カバーを使用すると「エアコンが使えないのではと心配するお客様もいらっしゃいます。

グランデは工事内容の説明時にも使用可能のお伝えをさせていただいております。

このような小さな道具ですが、職人の苦労のヒアリングを経て、開発⇒実行されていくんだなと感じた今日このごろです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

映画館は事前チェック!

グランデ

八木でした。