愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。

2日間休みをいただき、次男と福島の新地町に旅行してきました。ドライブが大好きな次男です。

あえて帰りは320キロの道のりを下道でのんびり7時間かけて幸せをいただきました。感謝m(__)m

今日はALC!一緒に学んでいきましょう。

ALCは1920年にスウェーデンで開発されたそうです。長い歴史ですね。

日本には1960年代に導入されたそうです。私より年上でした!

コンクリートより軽く安価で、耐火性もあり当時は画期的な外壁材だったのでしょうね。

私は新築工事、改修工事と沢山塗装してきました。新築工事は吹付けが多いです。

大きな現場などは何百缶も使います。

面積が少ない時はこの様な『手吹き』一回一回材料をヒシャクでガンに挿入します。

吹ける量は1㎡ほどしか吹けません😅 都内平均的な外壁、150㎡とすると150回繰り返す訳です😱

ガン屋さん(吹付屋)は『圧送機』を使います。

材料を入れる箇所を『ホッパー』と呼びます。大きなものだと100リットル位は入ります。

これを使って一気に吹いて行きます。

ALCは(地震などで)微妙に動くので、

その上に塗る塗料は割れにくい素材(弾性塗料など)を新築工事では設計士が選定する事が多いです。

ALCは大体のサイズは縦3m横60cmです。躯体は軽量鉄骨が使用されます。

取付の際はクレーンで吊って、ALC職人が取り付けていきます。鉄骨にボルトを溶接して行きます。

火花が凄い!

ALCに専用の機材で穴をあけます。

完成です。

板間の目地には、『バッカー』と呼ばれるバックアップ材を挿入します。

建築関係でない方が稀に、インチキ工法だ!って思われることがありますが、そんなことはないですよ😊

何工程もあり、何人もの職人が携わり、ALCの外壁はは完成します。

まさに現場のチームプレイ!

一件一件沢山のドラマがあるんですよね😊

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ここちよい運転疲れの

グランデ

八木でした🙇‍♂️