侍ブルーロスの 愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。

サッカー日本代表敗戦から48時間が経過しましたが、胸の中がぽっかり風穴が空いております😅

早寝早起きな八木ですが、今日は深夜0時45分に起きて、長男とイングランド戦を観戦してきました😊

前回の木枠とワックスの相性が悪いと、塗料が完全硬化出来ない事を書かせていただきました。

今日は塗料とゴムの相性について一緒に学んでいきましょう。

現在、SD(スチールドア)は枠に付いているゴムパッキンが塗膜に悪影響を与えるケースは少ないと思います。

20年程前の古いゴムパッキンと、乾燥、硬化した塗膜でもゴムの可塑剤に反応して、硬化した塗膜が溶けてしまう事があります。

ベトベトした状態がずっと続きます。化学反応で、乾燥できないので。

塗料にも混ざっている『可塑剤』。いろんな物にも使用されています。

プラスティック系の物で柔らかい物には使用されています。浮き輪、ビニールホース、合皮商品(財布など)様々です。

最近の玄関ドアはダイノックフィルム(エンビシート)が貼られていることが多いです。

昔は塗装も多かった訳です。塗装は定期的な塗り替えが必要ですよね。

以前、弊社がまだ下請け工事が多かった15年程前に、埼玉のマンモス団地、世帯数はなんと2266戸!

の団地の玄関ドアと、駐輪場の塗装工事を請け負いました。

ちなみに、われら板橋区の大きな団地、高島平は10170戸もあるそうです!

私も以前住んでいた、お隣練馬区光が丘団地はさらに多い約12000戸!

話を戻しますね。

玄関ドアの両面塗装をするという事は、居住者の方に居ていただかないと出来ない工事です。

しかも、ペンキが乾くまでドアは閉められないのです。

すべての居住者の予定に合わせて訪問します。居ない方も当然います。

工事始まってすぐに、元請けにクレームが殺到しました。『ドアが開きません!』っというクレームです。

そんなはずはないと思い伺いました。私は結構力が強い方ですが、力いっぱい引っ張ってやっと開きました。

高齢の方では開かないはずです。原因はドア枠についているゴムパッキンが古い物は、

中の可塑剤がにじみ出て、油性塗料と反応して乾いたはずのペンキが戻ってしまいます。

今日もチャッピー先輩に作ってもらいました😊

当時は分からず、違う種類の塗料にしてみましたが、結果は同じでした。

結局は水性塗料で塗ることになりました。

このころの大規模修繕元請けの担当は、責任を出来るだけ施工業者に負わせるような担当者も多い中

職人と一緒に学ぶ姿勢がとても多く、大変良いチームでした。クレームは私たちが全て引き受けるから、

『チーム八木はとにかくどんどん塗ってください』当時はなかなか居ない所長さんでした。

このように管理と施工がチームになった時は、大変すばらしい結果になる事が多いのです。

グランデのように社内で完結できれば、簡単に行くことが多いですが、建設業界の多くは

そうでない場合が多いです。日本人はよく働く民族です。寝る時間より多く働く人が多いと思います。

だからこそ、仕事=志事 と考え、チームリーダーは、このチームの方向性を導くことが『志』ですよね。

グランデは『志事』をこれからもさせていただきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

実は青がアンラッキーカラーの

グランデ

八木でした🙇‍♂️