愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。

梅雨明けしてからが本格的な梅雨と感じているのは私だけでしょうか😅

ここまで雨が多い秋は過去に記憶がありません。現場は進まず、お施主さまからすると、迷惑千万ですよね。

しかしながら、「天気は仕方ないですよ」と言っていただくことが多いです😭 感謝です!

今日は『シーガード(Cガード)』について一緒に学んでいきましょう。

2016年ごろから販売されていると言われている商品です。

5年ほど前に、ショールームに担当者が営業に来ました。

当時は話は全部聞きましたが、正直良い印象はありませんでした。

どんなものかと言うと、スレート屋根にガルバリウムを直接被せる工法です。

通常はルーフィングで雨漏りをシャットダウンしてガルバを葺いて行きます。

そのルーフィングを施工しない屋根材は信頼に欠けると思い、あまり興味はわきませんでした。

その後沢山の屋根を行わせていただきました。欠けやひび割れが多数出ている屋根を見てきました。

グランデは太陽光パネル、蓄電池の設置も行います。

その中でスレートの上に乗せるのが怖いという方もいました。

そんな方にお勧めの材料です。塗装に比べると強度は格段に高い。割れる心配がほぼない。

屋根の塗膜は厚く塗っても0.2mm程度です。シーガード(Cガード)は0.35mm。

この様な感じで上から葺いて行きます。通常の屋根施工は下からです。

一番上の棟板金やはじにあるケラバ板金もそのまま活かせます。ここは塗装します。

しっかりした接着剤で貼っていきます。外壁のパネルなどによく使われるものです。

少し引いてみると分かりやすいですよね。

ペンキ屋にとって、板金屋さんのような高い技術が、そこまで必要ないのが最大のメリットです。

グランデは基本は自社施工です。

カバー工法は昨日今日習得できる技ではありません。経験と腕の差が顕著に出ます。

ですので信頼できる板金屋さんに任せます。

なぜ最初の出会いから数年経って思い出したかと言うと

カバー工法に使用する部材の値上がりです。塗料もそうですが笑えない額です😱

カバー工法が予算オーバーとだとうお客様が増えてきて、改めて考え直したタイミングで天から降りてきました(笑)

すぐに電話して来店していただきました。工事部長の伊藤明に私から話していましたが

「どうですかね」って微妙な反応だったのが、担当者の話を聞き終わったらワクワク感が感じられました。

『工程が少ない』これが職人目線からみた一番のメリットですし、お客様目線から見ると『ビス』を使用しない。

つまり、屋根に穴を開けずに完工できるのは我々ペンキ屋でも安心して施工出来ます。

そして何より、お施主様にとってもこれ以上ない大きな安心材料になると感じました。

一戸建ての施工の中でも、屋根塗装が一番体への負担が大きい仕事なんです。

シーガード(Cガード)はベテラン職人には優しく感じました。

不安要素は「台風でとばされないの?」

販売元の株式会社オークマは関東とは比較にならない福岡です。

実験結果でも69mでも剥がれないそうです!

Yes we can !

こんな事を感じワクワクした今日この頃でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

アメニモマケズ

グランデ

八木でした