愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。

今日は 『無機塗料』  一緒に学んでいきましょう。

無機塗料は塗装をお考えの方はネット検索やAIへのアドバイスで耳にすると思います。

実際素晴らしい塗料が多いです。汚れない!光沢が変わらない!色落ちが少ない!

こんなイメージではないでしょうか。その通りです。私も感じています。

販売されている無機塗料。今回もチャッP先輩に作ってもらいました。若干変な個所はありますが、ご勘弁を😅

色々なメーカーから販売されている『無機塗料』 塗ってみると違いもさまざまです。

どのメーカーも、沖縄などで曝露試験を繰り返し、繰り返し行っています。大体のデータは取れると聞きます。

塗料の新製品で対応年数20年ってウタイ文句に対して、販売されてまだ数年なのに分かるのか!って思いますよね。

私は塗料メーカーの曝露試験は正確だと思っています。ただ環境はそれぞれ違うので、実際は少し変わります。

それでは、プロの全然違う!とはどの位でしょうか。1割違ったら『凄く』です。変わる!と 凄く変わる! の違いではないでしょうか。

プロ野球に例えると、3割バッターは一流と言われています。現在は低打率志向です。

5年連続3割を打つとメジャーリーグで通用する!みたいな感じに私は捉えています。

それでは『1割』多く打てると4割バッターですよね。日本では未だいません🤭🤭  

1割違うとプロの中では『凄く』違うのです。  その中で切磋琢磨し技を磨いて1ミリでも上げる努力を重ねます。

現在イランショックで業界が大変なことになっていますが、現在の塗料メーカー、販売店の努力を私は知っています。ホント大変です!

1割の攻防を行うのがプロのレベルです。ただ、塗料は樹脂の量。顔料の量、質など作り方が様々なので、何をもって1割って言えないんです😅

前回一緒に学んだ添加剤の質やバランスでも大きく変わってきます。無機は樹脂ではありません。樹脂と混ざり合いにくいのも特徴です。

添加剤の『シランカップリング剤』 が樹脂と無機を繋げています。この質や量のバランスが重要なんです。今日はシラン親分って呼ばせてもらいます(笑)

親分の力で無機塗料の質が変わると言ってもいいくらいです。少し言い過ぎました(笑)

無機=ガラスや陶器、。変色や変形が少ないですよね。紫外線の影響を受けにくい成分です。タイルの外壁は変色しませんよね。

硬い物と柔らかい物を混ぜ合わせ、結婚するんです。シラン親分は凄腕の仲人なんです😊😊

こちらも先輩に作ってもらいました😊

樹脂と親分とその他の添加剤のバランスで、無機塗料の善し悪しが変わるんですよね😊

少しでも無機が入っていれば無機塗料として販売してよいのです。だからこそ選ぶのは慎重に行くべきです。

ここが肝心なのですが主役の樹脂は何なのでしょうか。大体はシリコン樹脂またフッ素樹脂に無機を入れていきます。

そうなるとフッ素の方が良いとなりがちですよね。値段もかなり変わってきます。シリコンベースなのかフッ素なのか

公表はされていません。熟練のペンキ屋親父(親方)なら解ると思います。ではその後はどうでしょうか。

7年前の施工の両者を比較すると、安価な材料の方が綺麗です。私はこれが答えだと思っています。

実際は同じ赤塚の一戸建てでもシリコン(ハイブリッド)で塗った方が綺麗な場合もあります。

それは『日当たり』なんです。紫外線がそこまで当たらない外壁は然程変化は見られません。

沖縄ボランティアで行った最高級無機で塗った外壁は5年でチョーキングを起こしているそうです。

無機塗料は樹脂、顔料、添加剤のバランスで大きく(1割)変わります。

今後は関東でも紫外線の量が増えてくるでしょう。塗料選びも先を見越して一緒に考えていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇‍♂️

塗装4割バッターを目指す

グランデ 八木でした。