愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。

昨日は午後お休みをいただきました。正月休み以来なのでテンションもMAXXX!!

朝5時半に成増第一公園で息子二人とキャッチボール。

元ピッチャーの長男次男のキャッチャー役はなかなかです😅😅

今日は予定通り『添加剤』 について一緒に学んでいきましょう!

塗料は大きく分けると『樹脂』『顔料』『溶剤』『添加剤』と過去のブログ(前回) でのお伝えさせていただいています。

樹脂は主役ですよね。顔料は準主役。添加剤は完全な脇役です。一般的には存在すら知られていないと思います。

普段生活をしていて「添加剤ってさー」ってなかなかならないですよね😊🤭

食品にも添加剤は沢山使われていますよ。例えば防腐剤。日本の防腐剤の規制は先進国の中ではかなり甘いなんてことも言われていますよね。

コンビニのおにぎりは真夏でも驚異の頑張りで腐敗をくいとめています。デメリットもありますが💦

20年ほど前は外壁塗料も主流は溶剤(油性)でした。現在は水性塗料が多く使われています。

昔の塗料の規制が優しかったのも関係していると思います。私の考えではメーカーの技術進歩だと思っています。

体に優しくて、環境にやさしくて長持ちする!一般的には相反することをやってのける訳です。

塗料の添加剤もしかり。主役級の樹脂、顔料はそれぞれが高品質でも一つの作品にはなりにくいのです。

個性が強いので必ず仲介役が必要です。それが『界面活性剤』です。この真価が水性塗料の進化の躍進を担っている!

と私は個人的に信じています。添加剤の中でも今日は『界面活性剤』に着目しますね😊

いつも書きながら決まってくることが多い八木でございます😅

界面活性剤は国内では、3大メーカーがあると言われています。AIに聞いてみると出てくるはずです😊

界面活性剤は食品にも使われています。水と油を一体にする食品。ドレッシングは分かりやすいと思います。

ミルクティーやカフェラテなどもありますね。 塗料は個性が強い樹脂と顔料をなだめて一つの塗膜にしていきます。

塗料メーカーも涙ぐましい実験、検証があり販売される訳です。イメージ画像をチャットGPT先輩に作ってもらいました。

油性塗料はシンナーにそれぞれが溶けてシンナーが揮発すると塗膜を形成します。

水性塗料はそれぞれが混ざり合うのではなく、それぞれが宙に浮いている状態です。この状態を『エマルジョン』といいます。

水性塗料を『エマルジョン塗料』とも呼ぶんです😊 ↓GPT先輩に分かりやすく纏めてもらいました。

例えば、塗料に必要なそれぞれが水中に浮き輪をつけてプカプカ浮かんでいます。

まだこの段階では、バラバラの個の状態です。

水分が蒸発し始めます。すると、宙に浮いていた樹脂、顔料たちが「浮き輪」を脱ぎ捨てて、お互いにギュギュッと肩を寄せ合い、隙間なく並び始めます。

水分が完全になくなると、バラバラだった樹脂、顔料同士が溶け合うようにくっつき、一枚の頑丈な(塗膜)へと進化します!

ここで大切な工程乾燥時間なんです。見えない鎧をまとう時間と思ってください。残念ながら目視できない鎧なんです。

4月21日のブログでこの事をお伝えしているので、お時間ある時に読んでみてください🙇‍♂️

最近フッ素より主流になる高耐候塗。次回お伝えする表題ですが、メーカーによって品質のばらつきが多い塗料です。

どのような工程かは公表されていないので私にわかりません。分かるのは経過観察です。数年間見続ける事です。グランデが地域密着に拘る理由は、

経過観察が私含め職人の大切な知識(財産)になります。メーカーの試験結果も多くは信頼できますが、経過観察には勝てません。

特に無機は個性豊かです。界面活性剤の役割が大きいと私は感じています。豊かな個性に鎧をまとわせ、

一つの塗膜(命)を作り出す。界面活性剤メーカーの愛と技術に脱帽ですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます🙇‍♂️

チームワークこそ全て!

グランデ八木でした。