愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。
昨日も板橋区蓮根小学校の塗装ボランティアに行ってきました。


塗魂(トウコン)ペインターズ東京支部主催ですが、全国の塗魂メンバーなら誰でも参加できます。
千葉塗魂、神奈川塗魂、沢山のメンバーが集まり、あっという間に完了しました。
本日は『女性ペンキ職人』についてお話しさせていただきます。
2026.5.25のブログでお伝えしていますが、グランデは女性見習いも入社できる会社です。
今から18年ほど前、ハローワークで職人を募集していました。
当時は事務所もなく、成増のビッグボーイで面接をしていました。
待ち合わせ時間に行ってみると、座席に生後半年程の赤ちゃんを寝かせ、待っていました。
物凄く緊張した顔付きでした。

働きたいという思いはすぐに伝わりました。関西弁のシングルマザーでした。
「子供は母が面倒見てくれるので、仕事に支障は出しません」
他では断られてきたのだろうなと推測できました。当時は入社してもすぐに辞めてしまう事が多かったです。
やるしかない状況なので、真面目に働いてくれると感じました。
すぐに採用しました😊
ダンスで留学していたこともあり、体力はありました。真面目さと責任感は目を見張るものがあり、
数か月すると、仕事にも慣れてきてかなり明るくなりました。男勝りな気性もあり(良い意味で)
1年である程度の事は出来るようになり、2年目になると職長も任せられる程、成長しました。
3年目になると突然「辞めたい」と言い出しました。順調に楽しく働いていたので、驚きました。
訳を聞くと「独立したい」との事でした。当時の八木塗装は独立する職人は多かったです。
独立ることは良い事と普段から話していましたが、早くてもあと2年は必要と感じました。
その思いは伝わり、1年間は独立心をもってしっかり働いてくれました。
翌年に見事独立。
独立してすぐに挨拶がてら頼ってきて、「何か仕事があればお願いします」
と言う職人が多い中、彼女は来る日も来る日も一人、工務店などの訪問営業を続けたそうです。
それが徐々に実って、今では大阪から弟を呼び寄せ頑張っています。
兄弟でグランデの仕事をたまに手伝ってくれて、大変助かっています。
18年前に赤ちゃんを連れて面接に来た女性が、今では独立した職人として頑張っている
感慨深いですよね😊
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
色んな人に元気をもらう
グランデ 八木でした。














