愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。
昨日は長年お世話になっている、塗料販売店の社長のお通夜に参列してきました。
駐車場に入るだけで1時間かかるほどの人の多さに、社長の人柄を表しているなと感じました。
弊社はありがたいことに、数社の塗料メーカーや販売店と取引させてもらっています。
ナフサショックで日本が久々に直面する事態の真っ最中…
販売店の苦悩は、近くで見ていて尋常ではないなと感じている次第です。
最近は『カスハラ』って法律に守られている部分がありますが、昔の職人の先輩達の圧力は販売店に対して物凄かった訳です😅
そんな時代を支えた販売店の先輩たちの苦悩があり、今があるんだなと思い返していました。
ナフサショックピーク時に販売店に電話すると、声がガラガラで何言っているか分からないほどの担当者も居ました。
『仕事はあるが職人が足りず、現場が終わらない』って事はここ10年の間でよく聞きます。
『仕事があり、人も集めた!塗料がない!』なんて事は私の経験ではない事です。
弊社も少し前に大手の店舗の2000㎡ある天井の塗装を行っていて、段取り良く塗料は確保!
しかしながら、予定の倍の塗料が必要になり弊社の担当の伊藤は不安で夜も眠れなかったそうです😅
そんな中、ある販売店の社長に相談して、一週間後には塗料30缶を入荷していただいた事は5月10日に書かせていただきました。
そんなことが出来るのは、販売店とメーカーの普段からの付き合いの"濃さ"があればこそできる技ですよね。
恐らくこの時も、受けた恩はどこかで返しているはずです。本当に感謝、感謝です。
話は戻ります。今回亡くなられた社長は戦後の激動を歩んできた世代だと思います。
心無い人が腹いせに、お店に火を放ったこともありました。
私が挨拶に伺うと、そんな大変な時期であっても、ローラーや刷毛を『持っていきな』と笑顔で渡していただいたことを思い出しました。
奥様が参列者に涙で『ありがとうございます』と何度も何度も繰り返していたことが印象的でした。
塗装工事は、現場の職人だけで成り立っているわけではありません。
材料を届けてくれる人、相談に乗ってくれる人、急なお願いに応えてくれる人。
多くの方に支えられて、お客様の住まいを守る工事が完成していくんだなと感じて、
感動をいただいた グランデ八木でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🙇♂️













