早速、家電量販店と話した、愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。
昨日のブログを読んでいない方には失礼しました😅 読み返していただけると幸いです。
今日は『窯業系サイディングの下塗り』一緒に学んでいきましょう。
少し前から、新築一戸建ての外壁の7割は窯業系サイディングと言われています。
以後、窯業系サイディング=サイディングと書かせていただきます。
日当たりが良いとサイディングは7年8年位でチョーキングしてくることもあります。
特殊な物だと15年経ってもチョーキングが起こらないものもあります。
なので一概に何年経ったら塗り替えが必要って言えません。現地調査が必要です。
下塗り材の呼び名も『シーラー』や『プライマー』って呼ぶことが多いです。
八木の考えははシーラーは下地に浸透して固まるもの、プライマーは表面の接着剤って勝手に思っています😊
外壁だけでなく、シール(コーキング)や床の防水の下塗りはシーラーとは呼ばないイメージです。プライマーと呼びます。
外壁仕様材でも浸透プライマーなんて呼ばれている物もあります。少しややこしいですよね😅 どちらでもよいと思います。
私は外壁材はシーラーと呼びます。シーラーで統一しますね。 シーラーは水性と溶剤(油性)があります。
その中でも1液と2液に分かれます。1液は自然乾燥。2液は自然乾燥と化学反応で硬化します。

今日もチャットGPT先輩に画像を用意してもらいました😊
稀にお客様から1液の塗料ですか2液ですかって質問をいただく事もあります。
2液は長持ち1液はそうではなって思っていらっしゃる方もいます。一概にはそうではないと思います。
私は1液派です。2液の物を作る際に、ヒューマンエラーを起こすと、逆に長持ちできなくなることがあります。
ヒューマンエラーは一定数、起こるものだとも思っています。秤を使って正確に混ぜ合わしますが
数量を間違えたり、攪拌が足らなかったりと一定数はヒューマンエラーは起こります。ただほんの少しであれば然程変わらない印象です。
材料によって5対1だったり9対1、13対1とあります。昨日の現場が9対1だったので勘違いすることもあります。
最悪は2液を1液と勘違いして硬化剤入れ忘れなんてことも😱😱
経験上、凄く傷んだサイディングには溶剤の2液を塗ると綺麗に仕上がる事が多いです。2回塗るとサイコーです。
どのメーカーのシーラーも使用目的と、下地の状態を見極めれば、しっかり仕上がります。高いレベルでのチョイスの違いは
数%の違いしかないと感じています。野球に例えると、首位打者が打率3割3分で2位が2割3分って事は恐らくないですよね。
塗料もそこまでの違いは少ないと思っています。高いレベルでの違い!数%の違い!ここが大切だとも思っています。
下塗りだって下塗りと言う工程の仕上げです。残念ながら仕上げのつもりで塗っている職人は少ないと思っています。
例えば色がついたホワイトシーラーでムラなく仕上げることは難しいです。
そうではなく、あくまでシーラーの役割の仕上げです。『愛』をこめて塗る事ではないでしょうか。
シーラーは複数回、塗り過ぎると逆効果の場合もあります。割れてしまう事があります。見極めが大切です。
だからって本当は2回塗った方が良いサイディングに、割れるから2回は塗らないって職人も中にはいます。悲しいです!
知識を蓄え、経験を積み、最高を提供する!これが職人魂ですよね。
次回はシーラーの種類を一緒に学びましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
グランデ
八木でした🙇♂️













