靴下を間違って購入する 愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。
八木は20年以上前から靴下は5本指を履いています。最初に履いた時の快適感には驚きました。
大地を指でつかめる感覚!
大袈裟ですね😅
中でもワークマンの確か、アーチパワーアシストという商品。これの五本指バージョンが最高です!
板橋区赤塚のワークマンに知り合いが勤めている事もあり、昨日は気合いを入れて大量購入しました。
すると… 何と五本指ではありませんでした💦 返品すればよいですよね!
しかしながら開封して靴下を束にするものも全て店員さんに取ってもらい、返品不可なんです(笑)
指先に違和感を感じながらブログを書いております😅
今日は刷毛について一緒に学んで行きましょう。
タイトルにある『人形刷毛』とは何だか分かりますでしょうか。分かる方は少ないと思います。

『目地刷毛』の事です。驚いたのは『人形刷毛』って検索すると、ちゃんとモノタロウの目地刷毛が登場します😊
歴史は古く江戸時代までさかのぼります。『胡粉』という顔料を人形の頭部に塗る刷毛だったようですね。
人形というと、東上線の川越が有名ですよね!
東上線会という沿線の経営者を中心とした会を8年ほど前から行っております。120人ほどの人々が参加しています😊
本当に色々な事を仕事にしている方が参加していて、またその方たちの知り合いなどを含めると、かなりの職種になります。
この方々がグランデのコンセプト『塗装工事を通じてお困り事を解決する』につながって行くわけです。
本題から脱線しました😅 話を戻します。
ペンキ屋は人形刷毛とも言うし、人形って呼ぶ職人もいます。八木が小僧のころになぜ人形と言うのかと先輩に聞くと
「人形みたいな形をしているからだろ」って言ってました。
皆さんも思ったと思いますが、似ていないですよね😅
今回のブログを書くのに、調べて初めて知ったことです。30年以上の謎が解けました。
今はミニミニローラーと言う素晴らしい商品があるので、刷毛を何本も持たなくてよい時代です。
昔はこんな感じです。

今回もチャットGPT先輩に作ってもらいました。刷毛3本と言ってもどうしても4本になります(笑)
でも4本持つ職人もいました。
基本は15号、8号、人形の三本が多かったです。塗る物にもよりますが、小さなローラーと人形で何とかなり場合も多いです、
先日、期待の若手の拓里(ひらり)が職長を務める現場に行きました。驚くことに刷毛は人形しかありませんでした。
写真の様に木部が多い古いお宅です。昔なら職人によっては「人形なんかでチマチマ塗ってられるか」って帰った物です(笑)
私も驚きました。結果、予定より進みました。
なぜでしょうか。私の分析エンジンによると😊
形が様々な木部が多く、つどつど刷毛を持ち換えると時間がかかります。例えば、15号だと一回ネタを付けると15センチ塗れるとします。
人形だと10センチ。この5センチの差が大きくスピードが変わってきます。人形は細かい箇所を塗るのに適しています。
15号8号(すじかい)はダメ込みといって色を分ける箇所に使うと上手くいきます。外壁があって写真の様な木部。養生して塗る事もありますが、
ここは職人の腕の見せ所です!ダメ込む=フリーハンドで線を出す事をいいます。『線だし』とも言います。
外壁は基本豚毛の刷毛。木部や鉄部は馬毛や鹿毛の刷毛を使います。塗り方は全くと言ってよい程違います。
この線だしを人形で行うのはとっても難しいんです。なので現場について『人形』しかない…
ここで私は腕の見せ所って張り切りました!凄く久々の線出しです。
最初びっくりする程、上手くいきません😱
人形のせいにしたくなる気持ちを『グッッ』っと抑えて、『Yes I can』と言い続けました(嘘です😅)
少しすると上手く線が出せるようになりました。木部の下塗りに錆止めを塗っていました。
通常は錆止めを先に塗って、外壁塗装⇒ペンキ仕上げ(ダメ込み)がベストなのです。
木部は外壁を仕上げた後に、追加工事になったので順番が変わります。
拓里の構想では壁に錆止めを付けないよう1mm程逃げて塗り、仕上げは養生してバシッとキレイな線を出す予定だったようです。
私が途中でやってきて勝手に塗り始めたわけです(笑)
先ずは拓里の行っている仕事を一旦やめてでも、確認すれば私の最初のイライラはなかったなって感じました。
コミュニケーションは本当に大切ですね!
ペンキ屋感覚でいうと『腕の見せ所』ってなりますが、お客様からすると綺麗な方が良いですよね!
養生(マスキング)して仕上げたほうが綺麗です!(時間はかかりますが)
ペンキ屋歴が短いからこそ選べる選択肢なんです。ここは私の経験が邪魔をしました!
拓里の器の大きさに脱帽した一日になりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
足指違和感たっぷりの
グランデ八木でした🙇♂️













