昨日は自転車で30キロ走った 愛のペンキ屋 グランデ八木でございます。 おしりが痛い😅

今日は吹付工事!一緒に学んでいきましょう。以前も少し書かせていただきました「玉ぶき」

吹付するには『エアー(空気)』とガンが必要です。吹付の種類も沢山あるます。

最近は吹付けしたかのようなサイディングもありますよね。

コストを抑えて作るとなると人件費はかけたくない。

工場でロボットが作って現地で組み立てる方が、安価な施工が可能になります。

私がペンキ屋になりたての30年以上前の塗装工事は、外壁も部屋内の天井、壁も塗装が多かったなと思い出しました。

使う技術も内外では全くの別物と言っていい程、違います。なので『ガン屋』と呼ばれる吹付に特化した職人がいるんです。

今回は1980年代から90年代に多く行われた工法の玉ぶきヘッドカット工法を一緒に学んでいきましょう😊

今日もチャットGPT先輩にサクっと作ってもらいました😊 

①の玉吹きを吹いて仕上げる工法もありますが、より高級感を出すために平滑なローラーにガソリンをつけてヘッドカットします。

ガソリンは揮発性が良いので乾きが早く、次の工程に移りやすい。小手でならすこともあります。

今は入手困難な塗料用シンナーでもOKです。カットローラーでならしてガソリンにくぐらせてを繰り返します。

一見簡単そうに見える工程ですが、高い技術が必要です。折角吹いた玉をつぶしたり、左右どちらかに比重がかかるとすぐに線が入ります。

集中力を研ぎ澄ませる工程なんです😊 ゆっくり丁寧に行いますが、プロは時間をどれだけ短縮できるかが腕の見せ所です。

ガソリンをつけたカットローラーで仕上げられる面積は多くはないです。欲張って沢山ならそうとすると、

ローラーに玉材がべっとり付着して、ブロークン😱😱  吹きなおしです😓

しかも玉吹きしてすぐにカットすると柔らかすぎて、吹いた玉が潰れてしまいます。

逆に間をあけすぎると固まってカットが出来なくなります。

時間との勝負になります。ヘッドカットの難しさはここだなと感じています。料理で例えると、『揚げ物』と似ているかもしれませんね。

天ぷら屋さんは、音で揚げ上がりを判断すると聞いたことがあります。

吹いた玉さんが『さアー頭をカットしてくださーい』と愛のささやきを、聴き分けられるのが1流の職人なのかもしれませんね!

新築工事の工程は養生⇒ シーラー⇒玉下吹き⇒上吹き⇒ヘッドカット⇒色付け(トップコート)1回目⇒2回目⇒養生ばらし⇒清掃 9工程も必要です。

予算がどうしても必要になるのが理解できますよね。寂しいですが、今はかなり少なくなった工事です。

次回はヘッドカットの時間との勝負のの実践例を紹介します。

最後までよんでいただき、ありがとうございます。

グランデ

八木でした🙇‍♂️

感謝