愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。

お休みをいただき、次男と二人で、山口県を観光して参りました。次男は初飛行機でした(笑)

ご存じない方も居るのではないかと思います。山口県は大変海が綺麗です。空の青さが海に映っていると感じました!

今回は『アスファルトシングル屋根』について一緒に学んで行きましょう。

私がペンキ屋になった時から施工している、アスファルトシングル!!我々ペンキ屋は『シングル屋根』と呼ぶことが多いです。

ずっと思っていましたが、シングルがあるなら、Wが昔はあったのかなと!!

そうではないらしく、single ではなく shingle と書くそうです。

Wとは無関係なのですね😊

アスファルトシングル=AS と表記させていただきます。

屋根材の歴史は大変古く、スイスで紀元前3384〜3370年ごろの木製シングルが発見されているそうです。

おしゃれに感じますが、火事が心配ですよね!

天然シングル?(天然石)なんていうのも存在していたそうです。

チャットGPT先輩に資料まとめてもらいました😊

20年前は屋根塗料というと溶剤が多く使われている中、ASは水性塗料が多く使用されていました。

溶剤で塗ると、黄変してしまうのです。当時は水性塗料の寿命はあまり長くない印象だったので、塗るたびに不安でした😅

GPT先輩の作品です。少し違う箇所もありますが、分かりやすいと思います。

ASの下塗りも特徴があります。ASは吸い込みが激しく、通常のプライマー(下塗り)では下塗りとして仕上がりません。

塗装すると、いくらでも中に吸い込まれていきます。

下塗りは表面の細かな空隙や吸い込みを下塗りで抑えて、上塗りが均一に仕上がる状態を作ることが大切です。

外壁だと『ALC』『パワーボード』などと似ているかもしれませんね!ご存じない方は先輩に聞いてみてください(笑)

重要なのはASの空気の目を埋めてあげることが大切です。目を埋めるのと接着効果を同時に発揮するプライマーなんです😊

30年前の無知だった八木は通常のプライマーを1回塗り、仕上げ材を5回も6回も塗って仕上げ、親方に「バカか」と詰められました(笑)

今だったら完全にパワハラですね😊

でも、その様な失敗があり、現在の深い知識として埋め込まれていると感じています。

屋根塗装で大切な工程の一つとして、屋根材と屋根材の隙間を開けてあげることが肝要です!!

雨水が屋根材の下に入り込んだものが、下へ下へ流れ出る隙間が必要なのです。

塗る事によって隙間が少なくなると雨水がせき止められてしまいます。

そもそも塗装は、屋根材の保護にはつながります。

しかしながら、塗料で排水の隙間を塞いでしまえば、逆に雨漏りの原因を作ってしまうことがあります。

このようにヘラやカワスキ、カッターなどを使ってスキマを作る事を『縁切り』といいます。

一般的なスレート材には『タスペーサー』を挿していきます。がASには不向きなので、カワスキやカッターを使う手作業になります。

ペンキ屋仲間でもASの縁切りをすることを知らない職人が多いです。

何のためにタスペーサーを入れるかを理解していないからだと感じています。

最後にグランデの最高級遮熱塗料のエシカルプロクールでの仕上がりを紹介します。

アスファルトシングルは薄い屋根材のため、屋根材そのものに高い断熱性能があるわけではありません。

そこで有効なのが「熱を入れない」遮熱という考え方です。特に溶剤の影響を受けやすいASには、

水系の遮熱塗料『エシカルプロクール』が理にかなっています。紫外線も反射するので長持ちにもつながります。

ご自宅の屋根材が何なのか気になる方も、ドローン調査を『無料』で行っているのでいつでもご連絡お待ちしています。

0120-107-609

yagi@yagitosoh.com

念願の松陰神社で祈願

グランデ八木でした

最後まで読んでいただき、ありがとうございます🙇‍♂️