愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。今日は ””ベンダー””!!

なかなか見る機会がない商品の紹介です。中身はというと😁

黄色い部分が繊維でローラーの毛のようなものです。シルバー部分が自由に変身できるものです。
90度でも120度でも自由自在に変身します。

例えば角ばった軒樋(横樋)と破風板の裏もスイスイ塗れちゃいます😊
角度は少し折り曲げる程度で塗れることが多い印象です。

お次は竪樋は丸いものが多いので、ベンダーの柄の部分を丸にまげて竪樋の裏を塗っていきます。
名前の由来は Bend(ベンド)=曲げる から来ているとも言われています。
元々は大塚刷毛、通称『マルテー』の特許製品でしたが今は色々なメーカーから買うことができます。
先日書かせていただいた、『ジョリパット』や『ダイノック』と同じように正式な商品名は違えど、
職人はみんな、『ベンダー』と呼びます(笑)
先輩から聞いた話ですが、昔は部屋の中も塗装が多く、雨樋の裏が塗れないので、軍手の手のひらにペンキをつけて
竪樋の『R』に合わせて『手で塗っていたんだよ』なんてことも聞きました。私はやったことありませんが😅
これも職人の””好み””なのでグランデでは決めていません。刷毛に拘る職人は刷毛で塗ります。
刷毛はRに『Rに曲がらないのでは』って思いますよね😊 曲がるんです!!

メジ刷毛って呼ばれている刷毛です。最近あまり聞きませんが、ペンキ屋は何故か『人形刷毛』って言っていました(笑)
業界用語って面白いですよね😊赤い部分の少し線が入っているのが分かると思います。ここにカワスキを当てて力(愛)をこめて押し付けます。
人形が動かなっくなった状態で柄の部分を曲げると刷毛自体が曲がるんです😊😊
私の考えですが、やっぱり大切なのは『臨機応変』『アドリブ』だと思っています。グランデの修さん鞄にベンダーやその他道具を常備しています。
お客様に愛されるのが良く分かります。それを若手が見て真似をする。良い流れです。でも無理に押し付けません。これ大切ですよね!!
読んでいただき感謝🙇♂️
グランデは道具を愛し現場を制す
グランデ八木でした🙇♂️














