愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。
昨日も雨で板橋区徳丸でドローン調査が出来ず、お話するのみになってしまいました。
話に夢中になり過ぎて、ドローンを忘れて帰る大失態💦
何と😱 お客様にショールームに届けていただきました。
感謝してもしきれないです🙇♂️
今日はウレタン防水工事の『密着工法』について一緒に学んで行きましょう。
ウレタンとは何ぞや!?っという事でチャットGPT先輩に科学的に説明してと聞いてみました。
「ウレタン防水は、液体の樹脂を化学反応でゴム状の防水膜に変える工法です。複雑な形にも施工しやすく、建物の動きにもある程度追従できるのが特徴です」
これを読むと色々な形をした、ベランダ床、屋上の床には適していますね。
ペンキでもウレタンはあります。外壁、鉄部と幅広く塗れる素材です。
一戸建てやアパートは車や地震、隣の家の解体工事などで揺れたり動くわけです。
動きに追従するには柔らかさが必要です。
1960年代からウレタン防水は多く施されるようになったらしいです。
ウレタン防水の中でも『密着工法』は防水工事の中でも基本ではないかなと思っています。
材料を作るのも難しく、主剤と硬化剤を混ぜて化学反応で硬化させるものが多いです。
この分量を正確に秤を使って取り分けます。この時点で間違うと、施工後に硬化不良を引き起こし、乾きません。
行なった仕事が無しになるだけではなく、塗った物を除去しなければなりません。
塗った時の5倍は苦労します😥
改修工事を行う際に、最初の施工は高圧洗浄が多いです。ただ雨漏りが激しい場合は雨漏り箇所の仮防水を行います。
通常の雨漏りの何倍も漏れてしまう事もあります。
次に大切なのが『下地補修、下地調整』です。ここが経験値が多く必要な工程です。
剥がれそうな既存防水は剥がし、密着している箇所は残します。
剥がした箇所は補修⇒調整⇒仮防水の連続です。たまに、元々の水の流れを止めてしまい
排水溝に流れず、雨漏りになるケースもあります。何十年もの経験値でもミスすることもある工程です。
実は私が住んでいるマンションでも同じことで、雨漏りしていなかったのに雨漏りが発生しました。
グランデも過去にご迷惑をかけた事もあります。
慎重に!慎重に!の工程です😊
ここからの施工の流れは塗装とよく似ていますが、同じウレタン樹脂の材料でも塗装と防水の違いは
粘度が違います。塗装より圧倒的に粘度が高いのが防水材です。施工方法も変わってきます。
床の塗装は広い箇所は『ローラー』で塗ります。防水もその場合もありますが、
コテや大きなゴムベラ(水かきヘラ)の様なものを使う事もあります。その方が速い事も多いです。
基本はウレタンを二回。通常は二層と呼びます。層を作ると呼ぶと、しっかり施工している感が出ますよね😊
私だけでしょうか(笑)
最後に紫外線に強い『トップコート』を塗って終わりです。これは粘度が低いのでローラーで塗ります。
密着工法は床防水ではコストが割と低めな工事です。
デメリットは密着しているだけに、下からの水蒸気がに弱く、膨れてしまう事です。
グランデで施工した事例でも膨れてしまう事も実際何度かあります。
なぜ膨れてしまうのでしょうか。先輩に纏めてもらいました。

なかなか分かりやすいかと思います😊
膨れも大きく分けると二種類あります。
元々の防水層からの膨れと新たな防水層の膨れです。
新たな膨れは、下地調整の不足や不良。プライマーの施工不良。雨水、エアコンからの水。
既存塗膜の原因が大きく関わる事もあります。原因も先輩に纏めてもらいました

実際の現場では、原因を一つに特定できないことも少なくありません。
その場合は、何度も直すことも少なくありません。
こうした膨れのリスクを抑えるために考えられた工法が『通気緩衝工法』です。
次回は『通気緩衝工法』一緒に学びましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
隣の中華屋さんに届けてもらった
反省グランデ八木でした🙇♂️














