今日も早起き!愛のペンキ屋 グランデ 八木でございます。

昨日は刷毛からローラーへの転換時期など、歴史を一緒に学びました。

・近代のローラーの種類

・ローラーの選び方

・仕上がりの違い

この3つを一緒に学んでいきたいと思います。

昔は刷毛もローラーも自然界にあるものを応用してつくっていました。

近代のローラーは化学繊維が一般的です。化学繊維を理解して特徴を掴み品質に変える。

スピードももちろん大切です。グランデがこだわるのは勿論上記の事は重要です。

その他に【飛散】です!お客様の家は綺麗にしても、お隣様を塗料で汚してはいけませんよね!

弊社は昔から仕事着は自分持ちです。仕事着を汚さないことが周りも汚さないって考え方です。

これ凄く重要です!中には仕事着が汚れていないから、一生懸命働いていない😤😤なんていう職人も居ますが

自分の仕事着が汚れているかに気配りできるよう、余裕をもって志事にする!これも愛なんです(笑)

かなり脱線しました💦  つまり早く塗れるローラーは沢山あります。早く飛散が少ないローラーのチョイス。

大切だと思います。選択肢は私や管理の伊藤がいくつか持ってきますが、決めるのは職長です。私が拘るのは、”やる気”です。

職人は道具一つでモチベーションが代わります。高いモチベーションと周囲への配慮(愛)のバランスです😊

そこで前回お伝えした、マイクロファイバー!時間は大分経過し、今では更なる進化のマイクロファイバー仕様の物もあります。

その名も『ウルトラローラー』これは外壁を塗るには最高だと私は感じています。塗料の含み、飛散、仕上がり具合。

他の物より高いですが職人のモチベーションは爆上がりです。勿論全一致で爆上がりではありませんが。

ローラーの選び方は大きく分けると、外壁の違いです。

”スタッコ”と呼ばれる外壁材です。現場で吹付職人の手作りです。転んで腕などを擦ると出血するほどゴツゴツしています。

凹凸が多いのでローラーの毛が長い方が良いです。そもそもローラーは毛の長さが大体決まっています。

5〜8mm 平滑な外壁材

10から18mm 窯業系サイディング多少凹凸のあるモルタルなど

18から25mm 吹付タイル、スタッコ

30mmの長毛ローラーもあります。

それぞれ一長一短です。外壁塗装を検討している方は、ぜひ知っておいてください。

凹凸が少ないフラットな外壁ですと、フラットに仕上がらないと汚く見えることが多いです。

そうなると毛の長さは短い方が良いわけです。ただ一回で含む量が少ないので時間(コスト)がかかります。

スタッコに10mmのローラーではそもそも仕上がりません。これも現場で失敗して時間を沢山かけて学び成長します。

特殊なローラーを紹介します。波板のトタン屋根には専用のこんなローラーもあります。

まとめ

専用のローラーは無数に出ています。大変便利です。しかしながらグランデは決めつけません。

前回のツイストの話はたまたま従業員がローラーを忘れて試しに塗った結果普通の13mmのローラーよりかなり綺麗に仕上がりました。

そして今まで固定観念と職人の拘りで刷毛で塗っていたものがローラーに変わった瞬間でした。マイクロファイバーの特性を体感しました。

もしかしたら、波板用のローラーが全く違った部位に活躍する瞬間が来るかもしれませんね。

職人は現場で知恵をさずかります!

グランデ八木でした🙇‍♂️