愛のペンキ屋 グランデ八木でございます。

本日はFRP防水!

ベランダの床によく使われている防水の名称です。

普段なかなか発することが少ないワードだと思います。

一緒に学んでいきましょう。

『Fiber Reinforced Plastics』⇒「繊維強化プラスチック」

樹脂だけだと割れやすいので、ガラス繊維を入れることによって

引っ張る力にも強くなり、強度が格段に強くなる FRP。

歴史を調べていくと、1940年代に遡ります。大東亜戦争。第二次世界大戦で研究が始まりました。

日本に入ってきたのは戦後の様です。その後日本が復興に向けて住宅ラッシュが始まり

バブル経済を経て現在のように割と一般的な新築時の防水になったようですね。

他にも軍事用から今は一般的に使われている素材や工法!

何があるか調べてみました。

例えば…  『プレハブ』 

元々は軍事用に開発されたと言われています。

あとは…  『合板(ベニヤ板)』

合板も元々あったものを戦時中に工夫され強度が格段に上がったものが現在に至っているようです。

奥が深いですね!

大きく脱線しました💦  話を戻します。

大変強いFRP防水はご理解いただけたと思います。

では弱点(デメリット)は何でしょうか。

大変固く強いものですが、硬いが故の弱点もあります。

地震などの揺れに追従できず、割れることもあります。古くなってくると

意外とベランダ床からの漏水は多い印象です。

FRPは紫外線に弱いです。実際ベランダ床には色がついていると思います。

それは紫外線からFRPを守る、トップコート(保護塗装)です。

一般的なトップコートは7年位で塗り替えたほうが良いのですが

割と簡単なのでご自身でも可能かと思います。

ベランダの床が浮いていたり、キシんだりすることもあるので、チェックしてみてください。

板橋区から全国を盛り上げましょう!

グランデ 八木でした。