割れた屋根の施工方法。

施工データ

2023.08.18

経年劣化以外でも、台風の後や風の強い日のあとなどに、物が飛んできて屋根が割れてしまう場合もあります。雨漏りの原因にもつながりかねませんので、早めに修繕をした方が良いです。今回は、割れた屋根の施工をご覧ください。

⚫︎割れてしまった屋根(施工前)


⚫︎まずは掃除をしてゴミ等を取り除きます。


⚫︎金属製の部分はさらに丁寧に掃除を行います。


⚫︎クラック(ひび割れ)の修繕をしていきます


⚫︎錆止め施工


⚫︎下塗り施工開始


⚫︎下塗り施工完了


⚫︎中塗り施工


⚫︎施工前と施工後