劣化具合で修繕方法が異なります。

壁のクラック(ひび割れ)や劣化具合で修繕の方法が異なります。今回は壁の修繕と劣化した屋根の施工前・後をお届けしたいと思います。

壁のクラック(ひび割れ)

経年劣化でひび割れが起きると、雨漏りや家自体の耐久が悪くなります。

壁の修繕開始


壁の修繕施工終了


屋根の経年劣化

壁にひび割れがある場合、屋根の劣化も激しい場合があります。当社ではドローンを使って詳細に事前調査が出来ますので、ご契約前に状態の確認が可能です

屋根の修繕開始

掃除をして研磨していきます。

屋根の下地づくり

劣化が激しい場合は、下地に特殊な液剤を使います。中まで浸透し、雨風から屋根を守る役割をしてくれます。

屋根の下地処理

下地処理の2回目。

屋根の中塗り開始

下地をしっかりと作ったので、丁寧に中塗りを始めます。

屋根の上塗り開始

上塗り+仕上げ塗装で、新品同様の屋根になります。

施工前


施工後


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