コケの付着

板橋区の外壁屋根塗装グランデ 営業担当の中島です!!
外壁が劣化してきた合図として分かりやすいものに「コケ」の付着があります。
新築後10年ほど経つと、外壁の塗膜が劣化し外壁の「含水率」が上昇し
しばしば、「コケ」や微生物が発生しやすくなります・・・
温暖多湿な日本の気候も繁殖を助長します。
後々の影響として考えうるのが外壁の剥がれ等の被害です。
理想のお建物だとしても、外壁が剥がれてしまっては元も子もありません。
泣く泣く、高額の補修費用が必要となってしまう前の、調査
保護の意味での塗装工事をおすすめいたします!
「コケ」の発生は、分かりやすい劣化の合図ですので、チェックをしてみてはいかがでしょうか。